Sunday, March 29, 2020

コロナ2

こんばんわ。

このコロナのご時世になってから、あまり在宅勤務をしてなかったのですが
とうとう!

当面の間在宅勤務になってしまいました。今は4/1までと聞いていますが
東京都の事情によるのではないかと思います。
私のような勤め人だと、①とにかく会議室での会議が多い、②朝9時から行くぞと、エレベータやらに乗る。③業務後やランチに外食するおつきあいがある ④直接雇用じゃない方は雇用や報酬に制限がでる ってのが危険なのでしょうか。
職場に中国人系の方が多いので、先に聞いて③は辞めていましたが、②はなかなか難しかったです。①は画面共有で代替はできるんですがね....
...操作になれない人がいると思う通りに進まないです.... 
④はどうかなと思います。私のような職種ははっきり言って休みないです。やばい!と思って危機感を持って働いています。

地元でも(予め予想はありましたが)、感染者が増えてきました。
ただ1月末から、夜な夜な自治体の皆で情報を交換し、
正しい情報を得るようにはしてきました。
そういう点で、今あまり慌てている人はいません。

また映画見ました。
・フローレス(これはNYのブルックリンかクイーンズのあたりのLGBTqのカルチャーに生きる人の映画でした)

また、父の一年忌は、縮小しながら、小刻み?にしつつ、安全を考慮して終わりました。
母は、ハンバーグが好きになったようですね。父が生きていたころは絶対なかったですな、、、

でもみなさん安全でいてください。
ざっと、世界のモタスポカレンダーを見ると、6月までは延期等ありそうな気配であって、日本は(実はおりんぴっく・パラリンピック期間使えるんじゃね?)とも少々思ったりしますが、皆さんの安全によるのかなと思います。

Sunday, March 22, 2020

コロナ

こんばんわ

コロナが広がってきました。
1月末から毎晩、集中して情報を収集し、時には英語にしてもきました。
個人的には、肺炎、でも広げないようにと思っています。
早く元通りになるといいなと思います。

あと在宅勤務のことですが、私はあまり在宅勤務をしていません。
ただ職場の人によってはリカバリが大変そうな人がいて・・・そこは心配です。

そして週末。3連休だったの3本映画見ました。
見ようと数年たちやっと見たものばかりです。
(正確に言うとレースシーズンは映画を録画しても消してしまう事が多く、、、^^;)

・ハートロッカー
・ラストエンペラー
・アランドロンの何か(タイトル、、忘れました)

私は世界的な名作をあまり見ていないので、当面の間は映画を見ようと思います。

しばらくレースはないけど、元気でいる、、、、と思ってます。
わかってるけど 笑

Sunday, March 15, 2020

あれから

こんばんわ

コロナの対応でレースが中止なり延期になったこともあるので、春がきた感じがしませんが、父の1年忌が終わりました。
今年1年本当に忙しかった、、、父が亡くなり、仕事を変え、家も工事したりして、少し家電入替、、と思ってた矢先にスマホがぽしゃる。
そんな感じですが、お世話になった皆さんにはありがとうございますと伝えたいです。

家電入替ですが、車についても3G回線のサービス終わりの影響を受けるので、あと2年先まで変更あるのかなと思います。IoTの世の中ですので。

コロナでパンデミック状態(?!)となり、職場では、慌てている人が多いのですが、これって受け取る正しい情報の量なのかなと思います。
私はあまり慌ててないのですが、周りを見てて、どうやって次に進めようかなと見ています。
連日地元の有志でSNSでデータ分析しててしばらくはそれを優先してしまいましたが、震災の時に培ったBCPや分析がどこまで進むかどうなるか見ています。(あとWalking deadも ^^;)

Sunday, March 1, 2020

日曜日

こんばんわ。

久しぶりにだらだら過ごした土日でした。Formula eを見ましたが、当初のF3っぽい感覚からだんだんFormulaのレースになってきたような気がします。
GTxDTMのジータスも見たのですが、DTMはまた別のところで面白さがあるような気がします。DTMはあまりみたことがありません。

そして、Once upon a time in America (Extended version)を2度見ました。


2度見るというのはこのExtended versionが約4時間なので、7時間ほどみました。(笑)

最後のシーン(ベイリー長官の家)ってニューヨークにあるのかなと探したら
に、イタリアって書いてありました。ベイリー長官の家のそばの中国家屋っぽい家がきになりまして。

これみて、長い間の生活の変遷で色々な事があるというのを学びました。
感銘を受けたより、どんな可能性もあるんだなと思いました。


実は

去年までしていた仕事については、その部署や業務内容がすべて「なくなり」ました。
(その前に、私は上司2名に全否定されてこの仕事をさり、この2名に引き継いでいた。) 私のしていたことって、泡沫の泡、、じゃないけど無意味となって消えるのかな、、私のしてきたことはなんだったのかな、、、と思っていたところに別の展開がありました。私が去ったあと、次に引き継いだ仕事がうまく回らず、会社の判断で解体されることになりました。その間は大体4か月でした。これは昨年の12/30にさわりだけ聞いていたのですが、そのあとの展開は寝耳に水でした。

 私がこの仕事をしていたときに、色々な疑問があり、毎日『何人かの経験を積んだ古い従業員の方々』にノウハウや歴史を訪ねていました。この仕事についてはScrap & Buildではなく、今までの経緯をそのまま引き継ぐことに価値があると思っていました。私にとってそう思ったのは、それが大事だと思ったからです。
 それが去年謎の罵詈雑言とともにあっさり否定され、私は去る事になったのです。こういう仕事だと単なるリストラでこういったことがあり、そのように受け止めていました。が、結局この仕事は『何人かの経験を積んだ古い従業員の方々』が再度発掘調査をすることになりました。で、否定され捨てられてしまったことを再度発掘することになりそうです。

 最近SDGsの読み物とか好きで、可能性を見つけあれこれ読んでいたのですが、私は可能性をまた見つけるチャンスができました。今は別の仕事をしていますが、片手間で発掘を継続します。

なんだかとても不思議、なのですが、こういうことは過去にもありました。でもそろそろこういう世界は終わりにしたいなとも思う日々です。