さて!

こんばんわ。

今週末はゆっくりできましたでしょうか？
私はいつも通りの週末でした。
翌週の準備をしたり、Risinみたりレースを見たりです。
ナスカーも着実に録画を消化しています。（笑）

仕事の方は、、、。
昨年９月からいきなり依頼された仕事がありました。
いきなり「今日から障害管理」となって、英語でやってください、と。
日本人で"日本の家内工業"っぽいカルチャーでやってた障害管理をいきなり英語でとなった。
ずっと突貫工事と違和感の日々でした。
"日本の家内工業"では終わった後「終わったねぇ」と誰か上司が褒めにきたりして円になってお茶を飲んでみたりするけど、英語での環境だとそんな暇もなくレポート作成を行う。
なのにレポートを英語で送付すると、思わぬ反発にあう。
ひどい人になると「日本人の女性なんだから。結婚もしてないくせに」と訳のわからない押しつけがあったりし、その方に対して酷く否定的な気持ちになる。
そんな訳で長残と謎の日々だった。（←正直に書いてます）

ずっと黙って行ってた（なぜなら思わぬ反発にあわないので）としていたら、ある日自分が誤解されていた。とても大人しく、土日も仕事にまい進している人って誤認識があったようだ。　「仕事が忙しいからって、土曜に連絡するとかおかしい」と。

・・・これは困った・・・・。

そもそも、土日連絡しているといっても、F1のフォーメーションが始まる！！と焦りながらメールを送り、昼はタイヤの空気圧をチェックして汚れた手ではスマホで電話でれない！とか思っている訳だ。忙しい最中にやりくりしてんじゃん。
私が「那須川天心KOだったじゃん!!」なんて言ってるとか思ってないのかな。

ま、でも言ってみることにしました。（笑）

案の定言われました。「車乗ってるとかおかしい」「そもそも田舎から通っているのがおかしい」とかあれこれ。

「私何も自分の事言ってないのに、勝手に妄想して言われても・・・」と思う。

そんな折に女性の研修がありました。　
この中でお互い似た世代間で社会や職場のいろいろな話をしてみました。
私にとって、「否定をする人」って本当に難しくて、私自身もお互い理解できないと思ってしまう。私自身見たくもない（＾＾；）　そんな事を相談してみました。
素敵な女性の方がいて、「そういう否定をする人の存在を、認めてみてはいかがでしょう？」とアドバイスをくださいました。

それは頑張ろうと思います。　ただやっぱり色があるように絶対溶け込めない場所ってあるとなんとなく思う。なので、私も居場所を変える必要があるのかな、と思っている。

あ、来週はSuper GTですが、観戦は録画です。
別の居場所に行って、また戻ってきます。　戻ったら台場にレクサスまぢ見にいきます。