調べもの中に、ふと記憶が落ちる感じ。気が付いたら眠っている(^^;)
春だ...
今度は別のぼやき。
コミュニケーションの話。 お友達に聞いた話だけど、会社での導入教育で「仕事の伝達や情報共有や、チームを良くするトレーニングをしましょう。」とする。そういう時に、『男性、女性、IT』と振り分けがあり、ITだけがコミュニケーションに特化した事をするんです、と。
私は普段ITに携わる者として、不思議に思うのは、ITだけが何故かだらだらとすることが許されると勘違いしている人がいる。 何かをずっと食べながら画面に向かったり、机の上を自分の家のように飾る人。
メール送っても返事がなく、「メールを送った上で、言葉で優しく数回フォローしない」と仕事が始まらない。どう考えても他人から見る心象が理解できないような感じ。
ただITの人であって、ほかの人にないのは、『他の者の立場をまったく理解する前に、モノを言うことはない』かもしれない。 そこは石橋叩き系で、慎重に進めているのだろうと思う。 ITの人ではない人と話をするとき、時々他人の発言を、「アナタの場合は○○だから、××」ってぶったぎっている人がいるけど、その○○のエビデンスは何だろう?と考える自分がいる。
だから、ITの人とITでない人と円滑にコミュニケーションするには、
1. まずITの人と「メールを送った上で、言葉で優しく数回フォローする」導入剤で仕事を始めてもらい、エビデンスを元に発信しらもらう。
2. ITでない人が、「ITのXさんの○○だから、××」とエビデンス無視の発言があった場合は、どこかで妄想が語られていると認識して、ではどうするの、と建設的な意見か、本心からの意見か推量する。
3. 二つの事実の合致することをもとにさらに前進する。
なのか?(笑)
訳わからないw 共通していいたいのは「こーしゃくいいから、どんどんすすめよう」て事だけなんだけど....
この話はお友達に返そうとおもったが、彼女は今イギリスへ旅立っているw
No comments:
Post a Comment