こんにちわ。
歳をとったので、1月は様々なことがあり考えることもいろいろあったと思います。コロナのことでバタバタしたので、あまり外の情報をいれず、試験勉強をだらだらとしていました。
まず私自身のことは、アフターコロナはいつ頃で、その時自分は何をしているのかなとか考えました。サーキットをはじめ方々にいくのに体力的に運転はもう難しいかも、そうなったら次の車をどうしようかなとか考えていました。
また一方その頃の生活はどのようになっているかとも考えました。仕事については、今見ているシステム(IoT以外と定義します)はもうレガシーであって、こちらも"次の手"を考えないといけない。しかし一方で、会社員としては終わりの始まりでもあると考えていました。
長く働いてたなと感じることがありました。一つはシステムの変遷。ちょっと前(=Y2Kのころ)に振り替えると「これは確かになかったよね。仕方ないよね」と穴があるのがわかる。普通にパッチを当てればいいのですがまとまらない。ずっとシステムの仕事に従事してきた立場からすると「いや、、、なかったよね。だからそこはパッチ当てすれば良いはずで」と説明してもまとまらない。それは今のシステム業務に従事する人が”わからないのでまとまらない”のではなく、根本的な別の問題があると思いました。
また、過去において、絶対的な権力(わかりやすく書くとパワハラ?笑)の変化もみました。ただ職場においての考え方や働き方の世代の差も感じました。いわゆる昔の人から見ると「当たり前」、今日現在の人は「いいえおかしいです」と考えること。個人的にはいつも時代の普遍中庸でありたいと考えるので様々なギャップを考えていました。
また書きます。今日は試験勉強をします。