Sunday, February 16, 2020

目標に向かって

こんばんは。

今週末はFormula eの週末ですが、私は明日見ようと思います。
最近、過去の映画を見たり、昔のことを振り返ったりもしていました。
また若い人の考える職場での過ごし方とかいうトレーニングも受けていました。
 そういう風に頭の中をリフレッシュしました。

仕事について。遠回りしていたけど、今年からは、軌道にのせたかったことができることになりました。
私にとっては、数年ぶりで、評価より学びを優先しようと思いました。時間もコントロールできるようになりました。

今日、古い映画を見ました。ベトナム戦争帰りの人が犯罪するようなちょっと暗い内容で、私もきっとこういう混沌にいたのかなとも思いつつ。

来週は楽しみにしてるLone Star見ます❗️

Sunday, February 9, 2020

8 1/2のおかげで・・

こんばんわ。

8 1/2のおかげですっかり先週はダークモードでした。(笑)
でも金曜には友達にあって色々話をしたりしました。
土曜は庭をメンテナンスしました。
今年は庭生活を楽しみたいなとも思います。

ところで今年NASCARの放送が日本でないようです。
よく考えたら、年間35戦程度、よくもまぁ見ていました。
今年からは新しいテレビライフを考え直します。

また、ウィルスやインフルエンザの話がいま炸裂です。
SARSの頃を思い出します。心配になり国外の友達もほとんど全員連絡を入れました。
空港や駅、レストラン等、移動にはお互い気を付けましょう!!

Monday, February 3, 2020

映画

こんばんわ

先週今週と、仕事では新しい事がいろいろとありました。
合間にイベントの手伝いをしたりしていました。
で、気が付いたら2月が始まっていました。
1月は去年の残りの作業があったりしていたので、割と忙しくはしていました。
去年の秋口からの新しいことは大体は終わったと思います。

今週末は、昔の世界を見てみました。
Ken Russellは、私にとっては、The Londonというか、戦後の自由なイギリスの舞台芸術家のイメージがありましたが、若い時は怖い映画の人のイメージしかなかったです。
前にロンドンにいったときにKen Russellのゆかりの場所とか見てたものの、映画を全然みてなかったので、the boy friendという映画を見ました。

昔のイメージ、で書くなら、『これツイッギーが出ているからファッショナブル』とか、そんな事を語る人がでてきるんだろうなと思いました。
でも、純粋にKen Russellの世界だなと思いました。同時に今のロンドンでこのような自由な表現ってしばらく見ないな、って思いました。

もうひとつは、8 1/2を10代依頼久しぶりに見ました。


フェリーニは、音楽が好きで昔見ました。が、話はよくわかってなかったかも。
改めて見ると、この映画の場合だけはストレスが溜まる(笑)
この主人公が、現代の言葉で置き換えるとパニック障害っぽくなるのですが気持ちはわかるなとも思います。10代の自分にストレスを教えてくれた映画だと思います。

この手の世界について触れると、日本の場合は、昔のイメージで語りだす評論家が多くでてくると思います。それはもう聞き飽きていて、いま自分の解釈で改めてみることができてよかったです。

ここでやっとこ落ち着いてきたような気がするのですが、
2月はWEC, 続いてFormula eがあり、そのあと日本レース開幕ってなるのですよね
4月の鈴鹿は準備はしていますが、また予定の確認をする予定です。




で、、、、、
明日から、なんですが、"いわゆる外人たち"とのランチがあります。新しく会社に来た外人たちなのですがね、、、

、、、私は1年前から、前の仕事でちょっと大変でした。今だから書きますが、介護をして職場でちょっとしたいじめを受けていました。(介護カウンセラーに聞いてわかったのですが、自分の場合はそんな大きなことではないです。世の中の多くの人は、もっとひどい差別を受けていたそうで、その点ではあまり気にしてなかった。)
 具体的には昨年夏頃から、仕事で非難され、プレゼンスは下がっていた。私は介護を平行したり、会社を休んでいたりしていたので仕方はないと思ってました。一方、働き方改革の世において、すこしギャップがあるんじゃない?とも言われていました。私が受けた非難は、前の担当から脈々と引き継がれていた業務を全否定され中止させられたことで、それは直属の上司2名からだった。そして、私以外にも別の人にも同じことをした。
 会社は仕事をする場所なので、そういうことは珍しい事ではない、とるに足らないことと思いました。が、私個人的には人道的な点で疑問があったことがきっかけとなり、自分で申請したうえで新しい仕事をすることにしました。
 この時、かなり上の役職の方によばれて『仕事に対してやる気をなくしたか』と聞かれたのですが、『時代が変わるのかもしれないですよね。私はたぶん、否定されているし、もう古い技術の人かも』と伝えてました。(それと同時に、単なるリストラ対象でもないのかもな、とも思いました)
 上述の「8 1/2」も、主人公は上からのプレッシャーがあったとおり、この上司たちにもプレッシャーはあったのかもしれません。それはよくあることだと思います。ただ、別の仕事を始めると、新たな派閥からの情報が入るわけで、前の上司2名のことや不満を聞いたりしましたが、別の仕事が忙しくて考えるより、忘却を選んでました。
 実は年末最後の出勤日に、『実は来年から、(私の前の仕事に)新しい事をする予定なんですよ』と聞いていました。1月になるとそれは、上司2名の仕事の否定から始まり、明日から2人は仕事から外されるのだそうです。そこに"いわゆる外人たち"が来ましたので、ランチして何を変更するのか聞いてきます。

この人道的な点での疑問、なんですが、私はいつまでたっても忘れないと思います。これは"怨恨"じゃなくてね、人道的にダメなことはダメだと思います。