Can you hear me?

こんばんわ。

ルマンが終わってから、仕事の方でバタバタしてました。
通勤中に食事するような感じで、、、。
木曜から徹夜でした。なので土日はさっきまでゆっくりさせてもらいました。

これ↓、通勤の合間に見てたのですが、、、。

David Bowie & Cher – Can You Hear Me - Live on the Cher Show – 1975 ↓

Cherの歌声がすごい! 　今頃このことに気が付くってなんだろうと考えてしまいました。

この頃のDavidは元気がなくて生きていて落ちていたころなんだろう、

人間のそういった側面と正面からむきあって聴いてなかったかも、

とこの動画見て思っちゃいました。

ルマンですが26時間位放送があったと思います。

24時間は見ました。トヨタの#7, #9の時は仮眠してましたが。w

長い間準備をして、車や仕事の開発すすめてきて当日がやってきて

最後の1分まで終わりじゃない。

私もAston Martinのチーム"最後の1周"の心で頑張りたいと思いました。

Motoもルマンも伝統的で文化を感じます。

こういう番組を見れて、文化を感じて本当に価値ある生活だなと思うのです。

仕事ではいろいろありました。

去年の事からまだ心の整理ができてないかもしれない。

でもまた同じことが起こりそうになり、、、。

人間ってバカだよなと思いました。

私は厚生年金の対象の仕事（会社員のこと）をしつつ

国民年金対象の生活もしているけど、会社には私とは

全く違う考えの方もいるし、時には疲れるです。

ちょっと前にお花の先生の貴重な話を聞き、ルマンで伝統と人間の喜びに触れ、

でも日常では、またバカなことを起こそうとしている人たちがいる。

人の価値観って千差万別だけど、ちょっとやさぐれました。

今年の夏ですが、心の整理の旅に行ってきます。

あと1か所行けば、私の人生の前半は終わったような感じだな。うん。

ルマン

終わってしまいました。
なんだかんだで、仮眠しつつもほとんど見てしまいました。
フランスのパワーを感じます。24時間ですし。

とにかく皆さまお疲れ様でした。
また楽しかったことなど書きます。

今日は色々諸手続きしてました。
が、、、、、仕事が入ってきたので夕方ちょっと仕事しました。
今からゆっくりします。

今週も

こんばんわ。

今週も花のことで勉強したり、出かけたりでした。
花を飾る、ではなくて花に思いを託してみせる、ってことでして。
「花戦さ」の続きについて話をしたり、どんな花をいかしましょうかと
考えたりしました。
また講師をしていただいた先生が、定年であると...。
先生として素晴らしい方で、また重要なポジションにつかれているけど
女性として大事なのは家族の支えですねって言われるところが私のロールモデルな気がします。その先生の話が聞きたくて、茨城から越境して東京に出向いたので最後に聞けてよかったような、寂しいようなです。

また、311の震災後1か月からずっと、私自身の点検アドバイザー（笑）を
してくださった方がいます。　いろいろあったのですが、もう6年。
私より10歳以上も年上の素敵な方です。
私「年相応に見えるにはどうしたらいいんでしょうかね？」なんて
相談してました。笑
その方も、私に今後のチャレンジについて教えてくれました。

私自信はずっとチャレンジできるだろうか。会社員はすくなくとも早く辞めたいって思いながら過ごしてきたので、こういった先生方の話を聞いて自分の10年後も考えなければならないなと思いました。

本当に2016年は時がとまったかのような感じでした。
近くで見てた方、本当にありがとうございます。
やっとこ、先生方におされて立ち上がろうとしています。

花とは

こんにちわ。

週末、午前はちょっと要件をすませてから、田園をひたすら走ってみました。
とても新緑がきれいな頃だけど、この時期でも赤くなり落ちてゆく葉もあって
緑を楽しみました。

また、「花戦さ」を見てきました。
前田家の大砂物は前に実物を見ましたが、映画で見ても
勢いがあってすばらしい、、、と思いました。

そのあと帰宅してNHKスペシャルの祇園の話も見ました。
(ＮＨＫスペシャル「祇園　女たちの物語～お茶屋・８代目女将（おかみ）～」のこと）
ここでも女将さんが自らを花にたとえてました。

最近いろいろ落ちたり、腑に落ちないものをみたりしましたが
なるほどそういう片付け方もあるものね・・・とこの二つを見て思いました。

フランスもルマンで皆さんお休みとったりするんですよね。
うらやましいです。

ただロンドンでもHome Grownなテロがあったり心配もありますが
やっぱり花にはそれぞれ形や色があるように、人もそれぞれの形と色が
調和できないものだろうか。